曲線酒で乗り切る梅雨前線

おつかれ様です。



barスペースへの入口、white spaceで



7/1(土)~7/9(日)開催の菅雄嗣展。



scraped paintingという



キャンバスに塗布した絵の具から



筆跡や痕跡を描き出す作品。



スピードの象徴・ハイウェイという題材は



ひっかき傷やシワの質感に



時間量のみならず匂いまで



もたらしています。



oneはスタンダード・カクテル、



beach comber ビーチコーマーを



オマージュの一杯として提供します。



湾の曲線に引き寄せる大波の意味のほか、



砂浜に櫛をする人、転じて



砂浜で漂着物集めに興じるピュアな心を



模した一杯です。



砂浜に櫛をする事から



キャンバスを引っかく事を連想しています。


white rum                            1/2


white curaçao                     1/6


maraschino liqueur             1/6


lime juice                              1/6



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梅雨入りから



よくオーダーを頂くようになった



レモン・グラスのハイボール。



レモン・グラスの実り方は



菅氏の描くハイウェイ曲線に類似点が幾つか。



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海が近くなる七月。



舟遊びを匂わす



シングルモルトウイスキーは



いかがでしょうか?



スコットランド本土最北にある



海岸沿いの蒸溜所、



old pulteney オールド プルトニー。



そちらからの



clipperと呼ばれる帆船レース記念の一本。



そのいきいきとした味わいは



風をいっぱいに受けた帆の曲線のよう。



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